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DMIとは、方向性指数と呼ばれています。アメリカのJ.W.ワイダー氏が考案したテクニカル分析です。
DMIは、相場のトレンドや方向性、過熱感などを判断する際に用いられます。
DMIは、一定期間の変動値幅に対し、一方向への動きが占める割合の計算して、現在の相場のトレンドを分析します。
画像を拡大するとDMIは3つの指標を用います。
- +DI (プラス・ディレクショナル・インジケーター) 青のライン
正の方向性指数、変動幅に対し上昇の割合。
- -DI (マイナス・ディレクショナル・インジケーター) 赤のライン
負の方向性指数、変動幅に対し下落の割合。
- ADX (アベレージ・ディレクショナル・ムーブメント・インデックス) 緑のライン
トレンドの過熱感を表します。
- DMIで判断する買い時・売り時は次のとおりです。
- +DIが-DIを下から上に突き抜けた時は買い時。
- +DIが-DIを上から下に突き抜けた時は売り時。
このDMIにも「だまし」はありますので、必ず損切りポイントの設定は必要です。
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